こんにちは
アナログとデジタルを結ぶ販売促進コンサルタントの眞殿と申します。

突然ですが、あなたは集客をどのような戦略をもってやっていますか？

私がやっている事はとてもシンプルです。

今やっているアナログの仕事をWEBの力を使い、売上、集客共に何倍にも増やして行く仕組みを構築する事です。

私自身、商品開発も手がけていた事もあり、直営店舗でどのようにすれば
商品を知ってもらえるか、存在感をアピールできるかを常に考えていました。

今まで開発した商品で、美味しいもの、良いものを作っても売れない経験もありました。
そんな中、世の中では話題になっているモノや人気があるモノ、正直良いモノとは言えないモノもありますが売れているのを目の当たりにします。

なぜだろうと常に疑問を持っていました。
しかし、それらにはある共通点がありました。

それは、発信する力を持っているという事です。

そうです。メディアに取り上げられる仕掛けや仕組み、ノウハウがありました。

私がWEBの最大手の会社で短期間で億を売り上げる経験をしたのも、
このノウハウを最大限に活用した結果だと思っております。

つまり、この力を持っているモノが今の流行を作り、話題を作るのです。

WEBの優位性については後程説明させていただくとして

なぜ今なのか？
なぜWEBマーケティングが必要なのか？
活用するメリットは？

こういった事に関して、明確な理由と共にお伝えしていきたいと思います。

こちらのデータをご覧ください。

総務省が調べたインターネット利用者の動向です。

インターネットの利用状況

●インターネット利用者数、
人口普及率の双方が昨年に引き続き増加

平成24年末のインターネット利用者数は、
平成23年末より４２万人増加して9,652万人
（前年比0.4%増）、
人口普及率は79.5％（前年差0.4ポイント増）となった
（図表4-3-1-2）。

また、端末別インターネット利用状況をみると、
「自宅のパソコン」が59.5％と最も多く、
次いで「携帯電話」（42.8％）、
「自宅以外のパソコン」（34.1％）となっており、
スマートフォンは31.4％となっている（図表4-3-1-3）。

これがインターネット利用者の現状です。

今後益々増えるでしょう。
なぜなら今のインターネット環境に慣れた世代の人たちが年を重ねて行くからです。
（図表4-3-1-4）を見ての通り世代別に４０歳〜４９歳の
世代が今後生活して行く上でインターネットのない生活は考えられないでしょう。

更に今の現状でも、５０歳〜８０歳の方の利用も数字から証明される事は、ご年配の方々も実はインターネットが生活の一部になっているという事です。

このデータのまま10年後を想像してみてください。
確実にネット利用者が更に増えるのは見えてます。

これでもあなたは今のやり方を続けますか？

 

今の時代、店舗を構えて待っているだけでは集客できません。

今の販売方法が何年続くでしょう？

成功している人たちは常に複数の販売方法を知っています。
一つの販売方法が枯れても他を知っていれば補う事が出来ます。

一方、一つの販売方法しか知らない人たちは
とても危険な立場にあります。
一つの販売方法が通じなくなると
破滅してしまうということになりかねません。

そして再起するのに何年もかかる事になります。

WEBマーケティングには様々な手法がありますね。
あなたのお店や商品に合うWEBマーケティングとは
どのようなものなのでしょうか？

大企業は腕利きのコンサルタントをすぐにパートナーにすれば良いと思います。
しかし、中小企業の経営者様や個人経営者様が求めているのは自分たちで出来るようになるにはどのようにすれば良いかという事。

そして費用対効果。

限られた予算の中から最大の結果を出したい。
すぐに実践し、落とし込みしたいとお考えではないでしょうか？

たとえば、

 

いいですか。

武器を持たずして結果を出す事はできません。

冷静に考えれば誰でもわかる事です。

はっきり言います。

新たなノウハウを学び戦略を実行する事で結果が変わります。

このセミナーはいわば「繁盛店への近道の切符」なのです。

 

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